


関野あやこ🌕Rebornメソッド®︎とうごう
光の磁場の上で

Movie.4
じゃあいよいよ どうやって手放すか
やっていきましょうか✨
私たちが戻っていく時って
分離を統合していくわけですよね
自分を 分けてしまった
自分を 分離してしまった
その自分を
もとのひとつの
なんともいない調和に満ちた意識に
復活をさせていく
目を醒ましていくことになります
統合する時って
今✨地球って やっぱり分離の惑星なので
国も分けてるでしょ
いろんなもの分けて見てますよ
違いを見るとか
これが分離の惑星の特徴なんですね
上とか 下とか
勝つ 負ける
正しい 正しくない
そういった
本当に分離した物の見方
そういうエネルギーが
やっぱりこの地球ならではなんですけれども
だからこそ
戻っていく時っていうのは
分離してる
地球の磁場に立つんじゃなくて
今 もうすでに
光の磁場が生み出されていて
その光の磁場っていうのは
光の海みたいな感じで
もう すーっごい大きな。。

ほんとうに 多くの人が乗ってきて
自分の中のものを手放して
統合を進めてきて
統合するとね
こういうものを手放すでしょ
そうするとね
これだけ見ると
『できない』って 周波数なんですけど
本当の手放しをやるとね
それが 統合されると
光のエネルギーに戻るんですね
ピュアな光
もともとの私たちの
エッセンスの光に戻るんですね
たくさんの人が乗ってきて
手放しをしたので
この磁場が すごい厚みが出てます
光の磁場が地球に生まれたのは
2002年ぐらいなんですけれど
その時は
あの銀河系の写真見たことあります?
あの渦を巻いてるような光が
こう星が こうあって で
真ん中が 開いてるような
ああいうふうな感じのが生まれたんですね
そして たくさんの人が乗ってきて
こう地球で使ってきた周波数を手放して
その人の中が
統合されていく時に
生み出すエネルギーは
やっぱりすごい 新しい波を起こしていって
統合されたエネルギーになったものが
この光の磁場に
反映も起きていったので
最初は透けたような
あの銀河系の写真のようだったんですけど
2002年から始まって
どんどん どんどん その磁場が
もう まるでクリスタルの大陸のような
厚みのある 光の磁場になって
もう押しも押されない。。
地球にパワースポットって
呼ばれるようなところがあるでしょ
そこに乗るだけで 波動が上がるみたいな
そういう光の磁場が
今 地球を包み込むぐらい
大きくなってるんですね
地球は丸いので
この磁場に立った時
東西南北
地平線 水平線みたいに見えるんですね
その向こう側まで広がってるんですよ
光の磁場は
でも私たちは地球にいるので
地球のこの光の磁場に乗ると
地平線 水平線まで 波打って
光のウェーブが波打って
広がる光の磁場

私はこの光の磁場が生まれ始めた時に
こういうのがどんどん統合された
復活するエネルギーで
創られていくんだと思ってたんですけど
今はこの光の磁場は
とても大事なんだって分かってきました
つまり分離をしている
地球の磁場に立つだけでも
自分の中は分離していくので
この光の磁場に立つだけでも
自分の中が戻ろうとするような
懐かしい自分を復活させようとするような
動きが起きるんですよね
ちょうどほら パワースポットに行くと
いろんなものを感じられたりって
するような感じで
この光の磁場自体はちょうど
私たちの高い意識の磁場でもあるので
ある惑星で深く眠った意識たちが
本当の自分に
高い意識に戻ろうとする時に
まずは
この土台となる光の磁場を
こうやって 生み出すんですね
だから今は すごい肉厚で
もうこの地球の磁場に打って変わって
この分離してない
なんともいない
調和に満ちた波が起きている
光の磁場の上に 乗って 統合します
手放しをします
それが
この絵に書いたこういう
光の磁場ということですね
光の磁場の上で
使ってきた地球の周波数を手放して
自分の中を ふたたび
ひとつに戻していきましょう

