



関野あやこ🌕Rebornメソッド®︎とうごう
ニコちゃんの場所で統合

この絵は 本当に
とてもシンプルですけれども
パワフルで
わたしたちは
現実に フォーカスをして
眠ってきてるので
どこにいるかで
現実のリアリティの体験
臨場感が違います

ここにいるともう
現実によって なんか押し潰されるぐらい
現実がリアルでも
現実のスクリーンとのあいだに
隙間が ちょっとあきはじめると
だんだん 俯瞰して見えるようになったり
たとえば『不安』ひとつにしても
ここで感じたら もう強烈に不安を感じる
でも このぐらいだと
感じるはするんですけれども
あ 不安を感じてるな
だんだん こうなってくると
『不安』も周波数なんだって感じ方に
変わってくるんですね
だからまずは 私たちは
現実とのあいだに隙間ができないと
今までも ほんとうに
フォーカスを すごく現実にしてたので
映画館の 映像と一緒
フォーカスをすればするほど
のめり込めたでしょ
映画であっても 映画って忘れて。。
それと同じことが 現実で起きてるわけですね
だけど
宇宙の視点を復活させてってください
俯瞰してみてごらん💫
そうすると
あ こんなにフォーカスをして
現実に おでこがつくぐらい来てるから
こんなリアリティなんだって
わかってきます


いちばん大事なのはね
あなたが戻っていきたいという
思いの強さなんですね
これは体験なんですよ
臨場感を持った
だけど
もうじゅうぶん3次元のこの体験を
体験できて
本当の自分を復活させてあげようという
あなたの思いの強さは
意思の明確さは とても大事
なぜなら私たちは
今だって
完全な意識で 眠りを選んで
体験してるだけなので
その完全な意識で戻っていきたいっていう
戻っていくことを えらぶから
隙間をあけることを
同意するわけです
ほら また感じたい時は
隙間があいちゃうと
臨場感💫体験できないじゃないですか
これが自分が映し出してる
映像だなんて知っちゃったら
臨場感なんか 体験できないですよね
だから
フォーカスをすごく強くして
本当にもう 被害者のように体験できる
でももうこの3次元の深く眠った体験を
手を放していいのであれば
それだけではなくて
今起きている 本当の自分の高い意識
自由な とてつもなく広がってる
ゆたかな意識
本当の自分に戻ろうっていうその意思が
あなたの中に生まれているんだったら
生き方をこれから
真逆にしていくことになります
なぜなら この3次元の生き方は
現実を一喜一憂に使う
フォーカスを現実にして
起きたことで
出てくる感情を味わう生き方だから
これによってこんな思いをしてる
この一言で こんなに傷ついた
これがあったら
夜も眠れないというふうに
現実によって
現実に力を与えて
出てくるものを味わう生き方なんです
このふるい地球の生きから
本当のあなたに戻っていくには
俯瞰する自分を生み出すことが大事
つまり今まで当たり前に
現実を見ると
それによって感じるものがある
感情があるっていう使い方をしてたのが
あ この現実で感じてる これ
これが先に 映写室に入れたものなんだって
この映写室に入れたものを
感じているだけで
映し出したのは
映画館のスクリーンと同じ映像なんだ
っていう見え方を
あなたが選んで し始めることが大事
フォーカスを
映し出した現実の方にしてしまったら
はまっていくけれど
フォーカスを使っている
この感情だと思ってた周波数の方に
するんですね
戻っていくんだったらね
つまり種明かしをしていくことを始めるんです
現実が問題じゃないんです
自分が映し出した現実は映画館と同じ
映写室にフィルムを入れない限り
映像が出ないのと同じ
あなたが選んだ周波数を入れない限り
その映像は出ないんです
だから映像に力があるわけではない
このあなたの映写室のような
自分の選んだ周波数
これ これをどう使うかです
今までの古い地球の生き方は
これを この現実にくっつけて
臨場感を持って体験します
外からやってきたこと
あれが気になる
あの人のそのひとことが
もうそれ自由にできない
なぜならこういう法則があるから
会社の中では自由できない
これもみんな 自分が今
体験してる周波数を体験してるだけで
映像は
後から映し出したもので
それ(フィルム)を通せば
そんなふうに本当に体験できる
私も 目を醒ましたあと分かったのは
外から制限されてると思ってたのに
自分の中の
そういった感情だと思ったものを
手放し始めたら
もうシュルシュルシュルシュルと
自分の中の 太いしめ縄みたいなものが
ほどけてすごい自由になった時に
あ 縛ってたのは自分だったって
そういう種明かしが
本当に起きていくいくんです
もうそれが本当にエクスタシーですよ
戻っていく時は
私たちなのでとにかく使い方を変える
3次元を体験したければ
フォーカスを現実にして出てくる感情を
これによってっていう体験の仕方
感情を感じる
戻っていく時には
同じもちろん感情があるだけど
フォーカスは現実じゃなくて
この感じてるもの
それも感じてるものを
下がってこの場所まで戻って
ただの形にして
手放していくという使い方
これ真逆ですよね
出てきたら使う 語る
そうすると 増幅しますよね
ますます臨場感が出てきます
愚痴って言葉があるじゃないですか
「現実はこうでこうで」
「この人は・・・」
もっと 感じれますよね
ましてや みんなで 共振なんかしたら
もう世界が 外から制限されてて
自分は被害者のように
体験ができましたね

戻っていく時には
復活させてあげるんだったら
今日から 使い方を変えしまうんです
外にフォーカスしてた
フォーカスを 自分に向けるんです
つまり自分に興味を持ってください

そして使ってるものを
このまま手放そうとしても
もう感じてますから
ここまで来てたら
とにかく この絵を使って
ここまで戻って
そしてポンとやって
パタンとやって
今あの感じてるものを外していきます
もちろんパタンとやった時に
ゴロンと出る鉄の球体を
先に出して
そしてさっき話をしていたように
これで これ💫
だけだからね
もしもう 感情を感じて
使いに行くのではない
その古い生き方ではなく
戻っていくんだったら
シンプルに この映像を使った
この周波数の形は?と
形にしていくんです
シンプルに
形に なぜするか
それは 扉を開けていくためです
手放して あなたへ
形にして 手放すんです
つまりここは
ただのそれを
感情ではなくて
周波数として手放すから
扉が開くんですね
感情を感じながら
手放そうとすると
もう使ってますので
本当に手放しができなくて
扉を開けることができない
つまり使うのではなくって
もう戻っていくために
手放そう
自分を復活させてあげようという
意思の明確さから
ここに立つことになります
そして『この映し出した映像のかたちは』
て言えば
あなたの高い意識が
ちゃんと ここで 誘導してくれるから
ただのかたちにして
あなたは これが何かわかる必要はないです
そしてさっき言ったように
重量感と硬さをつけるんですね
重量感は何トン級
硬さは中までガチッと硬い材質を選ぶ
鉄、代理石、石、コンクリ、ブロンズ
とにかく中までガチッと鉱物ですよね
すごいガチッした硬いものを材質を選んで
そして重量感は
選ぶんです100億トンの人もいるんですよ
できます
私たちはそういう意識だから
いろんなことを かんたんにすることを
許してあげてください
そしてかたちになったら
そのかたちを
自分の体から すーっと前に出します
そして綺麗な球体にします
でこぼこしてても
この光の磁場の上では
4次元の時空間を使うので
夢の次元のように かんたんにできます
ただ重量感と硬さだけは
しっかり感じて
あの光の磁場の中央は
さっき言ってた 銀河系の中央に
穴が開いてるように見えたでしょ
そこに向かって
あなたから胸の辺りから
スロープがなだらかなスロープが
そのホールに向かって続いてるの
イメージするんですね
そしてこの出して球体にしたものを
そのスロープ乗せてあげるんです
で あなたはすっと
手を放すだけで
そうすると
ゴロゴロゴロゴロと きれいに気持ちよく
そのスロープを転がっていって
中央の穴にストン
こうやって私たちは地球で使ってきた
感情と思ってた周波数を手放して
開けたことがなかった
自分への扉を開けて
波動を上げていくんです
戻っていくんです
本当の統合を起こしてね

