


関野あやこ🌕Rebornメソッド®︎とうごう
ほんとうのじぶんへの
扉をあけて戻っていく
Movie.3
今までは 出てきたら普通に感じていた
いろんな 『感情』 と思ってたものが
自分へ向かっていく扉になってるって
知ってました?
あるとき 私が 見えたのがね
うしろにね
こういうふうに 螺旋を描いて
いくつも いくつも いくつも
扉がいっぱい出てきたんです
それで私は
あ これをひとつ 手放すたびに
ひとつ 扉を開けて
上がっていくんだっていうのが
わかったんです

結局 私たちは
もともと高い意識なので
この惑星を楽しみたくて
波動を下げただけなので
下げる時に
生み出した分離の周波数
フィーリングですから
本当の手放し(統合)をすると
自分の中の線が
1本統合されて 消えて
当然だけど 波動上がりますよね
波動が上がると同時に
三次元をすごく
臨場感を持って体験したくて
眠ってるわけですから
ほんとうの自分を
忘れなきゃいけなかった
ほんとうの自分を 覚えたままでは
とても3次元は体験できないので
自分への扉を
閉じてしまったんですね
だから手放すたびに 波動が上がって
閉じたあなたへの扉を
開けるわけですね

この自分への扉を
開けていく時の感動というのは
地球で体験したことない感動
誰も教えてくれなかった
自分を復活させるって
こんなことなんだって
その意識の広がりや
想像を超えた自由さへと
戻っていくその感覚は
言葉で表現するのは難しいくらい
大きなものです

そういう存在だから 私たちは。
なので これが見えた時は
自分の中で知ってるところが
あ そういうことなんだ
閉じてしまった扉があって
手放すたびに
扉は開けていくんだって
一度ね ビジョンなんですけど
わーって ひらいた時があって
この本当の自分の意識
宇宙意識ですよね
今 話してたのは
手放すってことだから
現実に 映し出したスクリーンがあって
映写室にカシャッと入れた周波数は
自分の現実を見れば わかりますよね
現実を見て
イライラしたら その周波数
現実を見て
がっかりしたら その周波数
現実から流れてくるニュースを見て
不安を感じたらその周波数
そんなふうに
今までは現実とくっつけて使ってたものが
ここで映写室に入れたものを
捉えて 手放すわけです
目指すは ほんとうの自分
あなたの宇宙意識
つまりほんとうの自分に復活していくため
分離して 波動を下げたわけだから
逆に戻っていく時は統合ですよね
分離して 線をつけたわけだから
その線を統合していく
つまり自分を ふたたびひとつに
戻してあげるってことですよね
たくさん線をつけて
波動を下げたので
統合して 戻っていくことに なります



わたしたちは この地球で3次元の地球で
どんな生き方をしてたかっていうと
もちろん 先に行った意識たちが
本当に現実で 涙するぐらい
臨場感を体験してるから
もうぜひ それを体験したいって
眠っていったわけですけど
眠るのは すごく大変だったわけです
高さがあるから
だからまず 自分の波動を下げるために
自分のエネルギーを分離して
生み出したのが
地球の 感情 だと思ってた
ネガティブと呼ばれる周波数ですね
これをなんで
臨場感を持って使えたかっていうと
3次元の生き方って
映し出した現実のほうにフォーカスをして
映画館でいうと
スクリーンにフォーカスして
映画館で フィルムを先に入れて
映像を映し出すように
感情として体験してきた 周波数を
先に入れてるんですけど

自分の現実で
スクリーンに映し出された現実に
フォーカスを 強く 強く 強くすることが
眠りのテクニックだったんですね
それだけ 臨場感を 臨場感を
臨場感を 体験できる
つまり もともとわたしたちは
ほんとうの自分とのコネクションを
持ってたんですけど
コネクションを持ったままだと
高い視点が使えたり
すぐ戻ろうとしたり
インスピレーションが降ってきたりしてしまう
だから眠っていくために
映し出した現実のほうに
フォーカスを 強く強く強くして
眠っていくのを 成功させてるんですね
だから 本当に眠りが深いときって
私もそうでしたけども
現実がすごくリアルで
人に言われたことに
ものすごく反応したり
起きた現実に あたふたしたり 問題視したり
朝起きる時に あれはどうしようってね
気の休まらないような
ほんとうに まわりからやってきてるような感じ
どうしてこんなことが
起きるんだろうって言いたくなるような
それぐらいの臨場感を体験できましたよね
これは ほんとうの自分を
忘れることを成功させたからです

もう ここ(にこちゃんの場所) にいるともう
本当に戻っていくというか
本当のアクセスへ
へその緒が 自分に繋がってますから
やっぱりこう 復活しようとする
なので 眠りを選んだ私たちは
3次元を体験したくて
眠りを選んだ私たちは
フォーカスを
映し出したスクリーン 現実にして
自分を忘れていき
色濃く 色濃く 現実にフォーカス
色濃く 体験したんです
で わたしたちはフォーカスしたほうを
リアルに体験できるので
映し出した現実のほうに
フォーカスすればするほど
囲まれてるみたいに
リアルに体験できますよね
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